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「なんでもいいよ」が一番めんどくさい話

「晩御飯どこで食べる?」
「なんでもいいよ」

このやり取りあるじゃないですか。

これ3回くらい続いたら、普通にキツいですよね。

たぶんこれの正体って、
お互い「もう決めてくれよ」って思ってるからキツいんだと思います。

僕はこの流れになりそうな瞬間、
だいたい回転寿司かラーメンでいい?って言います。

(回転寿司は好きですが、ラーメンはあんまり好きじゃないです)
(なんとなく“それっぽい選択肢”として出してます)

似たような話でいうと、
前職でチームリーダーをやっていたときのことです。

チームメンバーから「これってどうすればいいですか?」ってよく聞かれてました。
もちろん大事な判断なら全然いいんですが、
「いや、それもう答え出てるよね?」
っていうことも結構多くて。

正直、ちょっとしんどかったです。
上司なら責任も巻き取れよって意見もよく分かりますが。

こういうのって、
判断そのものを聞いてるというより、
「責任を持ちたくないから確認してる」みたいな感じに見えることもあって。

そう考えると、

「それ、こっちでいい感じにやっておきます」

って言える人の方が、
一緒に働く側としてはありがたいなと思ってました。

(もちろん勝手に暴走するのは論外ですが、このバランスめちゃくちゃ難しいです)

これ、クリエイターとしてのクライアントワークでも似てる気がしていて。
細かく確認してほしい人もいれば、
「いい感じにやってくれればOK」という人もいる。
前者は安心だけどラリーが増えてコミュニケーションコスト的に大変だし、
後者は楽だけど、ズレたときに一気に巻き戻るって修正の嵐になることもある。

どっちが正解とかそういうのはないと思います。
でも一つ思うのは、
「判断を相手に丸投げしすぎると、どっちもキツくなる」
ってことです。

自分である程度決めて進めるのか、
ちゃんと確認しながら進めるのか。
そのバランスって、たぶん人とか関係性によって変わるんだと思います。

正直、僕もまだこの辺うまくできてないです。

「これ聞くべきだったな」って思うこともあれば、
「これくらい自分で決めればよかったな」って思うこともあります。

このへん、たぶんずっと試行錯誤するやつなんだろうなと思ってます。

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ネタにしてもいいよって方だけ書き込んでもらえたら嬉しいです。